【歯と口の健康週間】歯並びの大切さと矯正歯科治療
今年も6月4日~10日の【歯と口の健康週間】がやってきました。
この期間は、歯とお口の健康を見直すきっかけとして、全国の歯科医院でもさまざまな取り組みが行われます。
生涯を通して自分の歯で食べ、豊かなな生活を送れるよう、日頃から歯と口の健康に気をつけていきましょう。
また、子どもの頃からのむし歯予防・歯周病予防を意識することで、 一生涯の健康な歯と口を育てることになります。
今回はこの機会に、歯並びと矯正治療の大切さについてお話ししたいと思います。

■ 歯並びと健康の深い関係
「歯並びが悪い=見た目の問題」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
歯並びや噛み合わせは、次のような健康リスクとも関係しています。
- むし歯・歯周病になりやすい
歯が重なっていると歯磨きがしにくく、汚れがたまりやすくなります。
また知らず知らず歯周病になっている可能性があります。 - 消化器への負担
噛み合わせが悪いと、しっかり咀嚼できず具材が大きいまま飲み込むため胃腸に負担がかかることも。 - 発音や顎関節のトラブル
前歯の隙間や出っ歯・受け口などは、舌の動きが制限され発音や顎の動きにも影響を与える場合があります。
咬み合わせが不安定なことにより、顎の関節に負担をかけてしまうことがあります。
負担をかけすぎると、関節が変形してしまいお口が空けにくくなります。
■ 成長期こそ、歯並びのチェックを!
歯と口の健康週間は、お子さまの歯並びを見直す絶好のチャンスです。
特に小学生の間は、顎の成長を利用した矯正治療が可能な大切な時期です。
まずは矯正相談をしてもらい今後の歯の生え方を診てもらいましょう。
✅ 学校歯科検診で「噛み合わせ」や「歯列」に指摘があった
✅ 永久歯が生えてきたけれどガタガタしている
✅ 口呼吸や舌癖が気になる
こうしたサインがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
■ 矯正治療カウンセリング
当院では、矯正治療カウンセリングを随時行っております。
患者さまのお悩みや治療の選択肢を、丁寧にわかりやすくご説明いたします。
カウンセリングではお口の写真やレントゲンや模型等を使って、治療前後のイメージも共有しています。
ワイヤー矯正や小児矯正、マウスピース型矯正装置(インビザライン等)など、それぞれのメリット・デメリットも比較しながらご案内します。
■ まとめ
歯と口の健康は、一生の財産です。
そして、歯並びを整えることは「見た目」だけでなく、「健康」にもつながっています。
歯と口の健康週間をきっかけに、ご家族の歯並びを見直してみませんか?
私たちが、一人ひとりに最適な治療をご提案します!
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